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渋谷龍馬会
Shibuya Ryoma Kai
渋谷龍馬会について
渋谷龍馬会は、「多文化共生」をスローガンとして掲げる渋谷区の特徴を活かし、幕末明治の著名人のご子孫、様々な分野の研究家・歴史家、企業・商店会等との交流を図ることによって、それぞれの持てる力を結集して坂本龍馬の理想とした「みんなの笑うて暮らせる国」を目指したいと考えて設立されました。
明治維新150年の節目である2018年、100年に一度の大再開発が行われている渋谷区に龍馬会を創ることによって、近代国家の礎を築いた人々の事績を顕彰するとともに、過去→現在→未来へと続く我が国のあらゆる「歴史」を記録して多様な手段で発信し、次の時代を担う若者たちに伝えて行きたいと思っています。
また、素晴らしい日本の歴史、文化、自然を大切に次世代へ繋げて行くために、日本初の商社『亀山社中』を起ち上げた坂本龍馬を手本として、一般社団法人『渋谷社中』を起ち上げました。渋谷社中は、龍馬の「志だけでは世の中変えられんぜよ!」の精神を見習って、新しい令和時代の日本が「みんなの笑うて暮らせる国」になるように、渋谷から貢献します。今後は、日本の歴史、文化、自然を守ってきた先人に感謝しながら、渋谷龍馬会と渋谷社中が中心となって、未来に向けた新しいビジネスモデルを各方面の団体と協力して創り上げ、渋谷から発信することを目指しています。
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